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水明書道会ミーティング①《~80年その先へ~未来への展望》
2026年10月12日
水明書道会は来年創立80周年を迎えます。
この間、毎月水明誌を発行し、水明書展を開催し、師範試験や各種セミナーをはじめ各種行事を滞ることなく続けてこられたのも当会を支えてこられた諸先輩方のご努力のたまものと本当に感謝の思いでいっぱいになります。
この80周年という節目を迎えるにあたりこれまでの歩みを振り返り、次の時代へ向け、新たな未来を切り開いていくためにどうしていけばいいかを参事以上の先生方7名と理事あわせて24名が集まってミーティングが行なわれました。

最初に水明の現状が報告され、その後、水明を支えてこられた先輩の先生方から、さまざまな意見が出されました。

集まってくださった方は水明書道会を大事に思い、より良くしていきたいという熱い思いをお持ちの先生方ばかりですので、厳しいご指摘ご意見もありましたが思いを真摯に受け止め、より良い水明書道会になるように微力ながらも皆さんと協力してがんばっていきたいなと感じました。

外へでると澄んだ青空!いつも澄み切った心で物事に真剣に向き合いたいと感じた今日のミーティングでした。
広報担当 山根青坡
秋の水明セミナー第2弾
2026年10月11日
10日11日(日)秋のセミナーが開催されました
秋晴れの少し暑い日でしたが
佐藤煒水先生.山根青坡先生の熱心なご指導を頂き皆さま真剣に取り組んでおられました。《漢詩観賞と実作講座》
講師は佐藤煒水先生午前午後合わせて8名
漢詩制作の規則を学び起句の練習等をして実作しました。

《現代書》
講師は山根青坡先生
午前午後合わせて9名、通信1名
午前は臨書で「北魏」の楷書《論経書詩》を学びました。午後は水明誌を中心に半折1/2.半折.角半等思い思いに制作していきました。「いろんな筆使ってくださいね」と講師持参の筆のいろいろの中から、鶏毛筆や天尾筆などを使い、扱いにくい筆に苦戦しながらも楽しく創作されている方もおられました。


最後に先生と共に10名で筆をバトンに1筆づつ書き足していくリレー書!
「水明大好き」と「夕焼けこやけ…」を制作しました。思いがけない作品となり皆さま笑顔いっぱいで字を書く事の楽しさを実感しました。
皆さま次回のセミナーにも是非ご参加ください。
セミナー担当 金子恵翠
大きな筆で字を書こう
2026年10月11日
10月10日 朝から秋晴れの三連休の初日。
午前中
東山いきいき市民活動センター「みんなの学校ごっこ」に水明書道会としては初めて参加してきました。
2017年に開幕した「学校ごっこ」は一年に一度開催され、10回目の今年は2日間でのべ62授業、先生の総数80人以上という大規模な催しです。
水明書道会は体育館のようなスペースで大きな筆で字を書く授業を開講しました。
箒のような筆を持ち込んで「みんなのがっこう」をリレーで。
あっというまに大きな字を書き上げ、みんな足の裏も真っ黒に!




午後
昨年から参加させていただいている水明書道会館のある地元の美術工芸大学(元貞教小学校)の校庭でのイベント「貞教まつり」。
模擬店やキッチンカー、ダンスや歌など盛りだくさんのおまつりですが、
水明は昨年大好評だった「魚釣りゲーム」に加え、
こちらでも「大きな筆」で字を書くブースを設けました。
会館の文化教室でお習字を習っている子なども来てくれて、
地元の方々に水明書道会を大アピールしました。







事務局 堀 翠恵
《月刊水明 硬筆研究》 10月号漢詩課題の解説
2026年10月7日
秋も深まり秋晴れの清々しい空気となってきています。
10月号の課題は、
明の高啓(こうけい)の「涼夜(りょうや)」。
原文は下記になります。
一聲遠笛数聲砧 月満江城夜正深
占拠胡床愛涼夜 空階移尽桂花陰
読みは、
一声(いっせい)の遠笛(えんてき) 数声の砧(きぬた)
月 江城(こうじょう)に満ち 夜は正(まさ)に深し
胡床(こしょう)を占拠して 涼夜を愛す
空階(くうかい) 移り尽く 桂花(けいか)の陰(かげ)訳は、
ひとふしの笛の音が遠くからひびき、それに和するかのようにあちこちから砧を打つ音が聞こえてくる。
大川沿いの町に月の光が満ちわたるおりしも真夜中。
腰掛けを独り占めしてこのさわやかな秋の夜を味わっていると、
人気(ひとけ)のない階段(きざはし)を桂花(もくせい)の影が移り過ぎていった。
胡床(腰掛け)を独占し、時の移るのも忘れて涼夜を満喫する喜びが表現されています。
モクセイの甘い香りは、秋の訪れを感じられます。そのひとときを楽しみたいものです。
さて、10月11日(日)9:30から16:30に、水明セミナー「教養セミナー」として「漢詩鑑賞と実作」の講座が開講されます。場所は、水明書道会館です。
講師は佐藤煒水先生です。
先生は、詩・書・画・篆刻の「四絶」を極める文人であり、京都芸術大学の講師や近畿漢詩連盟会長などを務める書家・芸術家でおられます。
この講座では、漢詩の基本的な形式やルールについて学べます。文字数のこと、行数のこと、平仄(ひょうそく)や押韻(おういん)なども、簡単な漢詩を実際に作ってみることで、より簡単に身近に知ることができます。
初心者大歓迎の講座です。ぜひこの機会にご受講してください。
参考・引用文献 同朋舎出版「中国文学歳時記 秋上」
編集部 北川詩雪
秋の水明セミナー開催されました!
2026年10月5日
10月4日(日)、秋のセミナーが開催されました。
漢字は後藤麗薊先生
午前は臨書(水明誌臨書講座の内容が中心)
午後は午前の課題を条幅で制作。
水明誌条幅研究。午前、午後合わせて5名の参加(1名は当日の参加)。通信が2名。


かなは内藤詩羊先生
午前は、臨書(水明誌臨書講座の内容が中心)
午後は午前の課題を条幅で制作する水明誌臨書研究。午前、午後合わせて7名の参加。


お天気は雨降りでしたが受講生は講師の先生のご指導をお聞きになり勉強されていました。
作品制作は何枚も書かれる受講生もあり熱心に取り組んでいらっしゃいました。
和やかな時間もあり、皆さん楽しんでおられました。今まで受講した事のないセミナーに参加したいと言う受講生がいらっしゃいました。
受講生のほとんどがセミナーチケットを使用されていますが、。
当日に購入も可能で1冊12枚で10,000円はお得です。
有効期限もありません。次回のセミナーは10月11日(日)
☆現代書 山根青坡先生 (午前は臨書「論経書詩」(テキストは講師が準備)午後は水明誌課題を中心に作品制作。
☆漢詩作成講座 佐藤煒水先生(テキストは講師が準備)2講座が開催されます。
ご都合良い方、ぜひご参加ください!
セミナー担当 林 桂峰















