ギャラリートーク『作品創作へのヒント』
墨聚展最終日トークと席上揮毫がおこなわれた。

キャストは篆刻作家の佐藤煒水氏と現代書作家の石飛篝氏。
会場席が満席となり立ち見で囲まれる中である。
まず、作品について作家の立場からの方法論が話され、その共通の特徴が『空間のとりかた』それは文字構成の空間であり、制作紙面の中での空間とういうことである。書における貴重でありかつ最も大事なポイントを解説していただいた。


その後、佐藤氏による作品の実演があり、最終の落款の押印の位置についても解説があった。押印により作品がまた一段と魅力的になったことを目のあたりにした。



石飛氏は筆二本を使った揮毫と淡墨での条幅作品の揮毫の実演がなされ、筆つかいの見事さに会場参加者の視線が集中していた。


参加者が二重、三重に取り囲む中のパフォーマンスは予定していた時間をオーバーしたが、最後まで参加者の熱い視線に包まれていた。

事業部 髙井秀山















