師範・準師範試験が行われました
6月14日、日曜日
硬筆、漢字、かなの師範、準師範試験が行われました。

午前の硬筆は3名、
午後は漢字11名、かな11名の受験で何れも欠席者はありませんでした。
多くの方は開始30分以上前から水明会館に来られ、自席で墨をすっておられました。
直前のこの墨をする時間は気持ちを落ち着かせる良い効果があるのかもしれません。
試験時間は2時間あるものの、問題数が多く時間配分を間違うと、合否に関わるため、皆さん慎重に問題に取り組まれていました。
漢字の草書変換やかなの変体かなの変換は、出来、不出来がはっきりするので、試験中の精神状態は大変なものがあると思います。
ほとんどの方が、時間ギリギリまで問題に取り組まれておられました。
試験官からは名前を書くのを忘れないようにと何回も注意喚起がありました。
書の試験は最後に名前を書かざるをえないため、お忘れになる方が毎回のようにあるからなのです。
2時間という時間は、あっという間であったでしょう。
合否は当日に出、その日のうちに郵便ポストに投函されます。
皆さん、結果はどうだったでしょうか。
どんな結果であれ、書の道はこれから先続いていくので、一喜一憂することなく、ゆっくり墨をするごとく落ち着いていきましょう。
高井秀山















